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【キーワード 記事】記事を書く際のロングテールキーワードの選定と活用方法!

2021年11月6日

記事を書く際のロングテールキーワードの選定と活用方法!

こんにちは、しょうです!

記事を書く際に「何をテーマにしていいかわからない」、「SEO対策としてどういったキーワードを参考にすればいいの?」と悩みの方、多いのではないでしょうか。

ブログ記事のキーワード選定の際についつい検索数の多い「ビッグワード」を狙いたくなってしまう気持ちはわかりますが、ビッグワードは競合が多く、狙うのは至難の業です。そこで記事を上位表示させ閲覧数を増やすためには、「ロングテールキーワード」がおススメになります。数は稼げませんが、勝てるところを絞って確実に上位表示させるようにロングテールキーワードを活用しましょう。今回はその「ロングテールキーワード」について、詳しく解説していきます。

モンちゃん
こんな人にオススメ!

・記事のテーマが決まらない

・SEO対策を意識した記事の書き方を知りたい

・ロングテールキーワードって何?

■ロングテールキーワードとは

ロングテールキーワードとは、検索するキーワードの中でも複数組み合わされた検索キーワードのことをいい、検索数が少ないニッチなキーワードのことをいいます。例えば「ゴルフ 練習場 東陽町」といったような、「ゴルフ」や「練習場」のように単体のキーワードではなく、検索されたキーワードの組み合わせで何を検索しようとしているのかが想定できるキーワードのことをいいます。

■その他のワード

ロングテールキーワード以外にも検索されるキーワードには、各種命名されていますので、その一部をご紹介します。

ビッグワード

検索キーワードが単体でかつ汎用的な言葉であり、検索ボリュームの多いキーワードのことをいいます。例えば、「ゴルフ」であるような単体ワードのことで、それ単体だと「ゴルフ」を調べていることはわかりますが、「ゴルフ」のどんなことを知りたいのかが分かりづらい検索キーワードになります。

ミドルワード

ロングテールキーワードは別名スモールキーワードとも言われますが、そのロングテールキーワード(スモールキーワード)とビッグワードの中間に位置しているキーワードのことをミドルキーワードといいます。複数のキーワードで構成されているが、ロングテールキーワードよりは単語数は少なく、検索数が多い中程度のキーワードのことです。

指名ワード

広告で使われる用語になりますが、広告主の「会社名」や「サービス・商品名」など、より自身に関係のあるキーワードのことを指名ワードといいます。検索目的が固有名詞であるため、そのサービスや商品を調べたいというはっきりとした目的が伺えるキーワードになります。

■ロングテールキーワードのメリット

自社サイトが上位表示されやすくなる

ロングテールキーワードを活用した記事は、ニッチなためライバルサイトが少なく、SEO検索の際に上位表示されやすくなります。例えば、「ブログ テーマ 選び方」という検索をした際に、記事①「ブログについて」と記事②「ブログテーマの選び方」といった2つの記事があったとしたら、記事②の方が①より、上位に表示されやすくなります。

検索目的がはっきりしている

ロングテールキーワードは、検索した内容が限定的である場合が多いので、どのようなサイトを見たくて検索しているのか目的がハッキリしている場合が多いです。例えば、「ブログ テーマ 選び方」といったキーワードを検索しているユーザーは間違いなくブログを作成する際のテーマ選びについて、アドバイスしてくれるサイトを探しているはずです。

そのため、設定したロングテールキーワードを元に、その人が興味を持ちそうな記事やサイトを作成すれば必然的にサイトに集まってくれます。

コンバージョン率が高くなる

上記でも記載した通り、設定したロングテールキーワードに対して、記事やサイトを作成するため、検索目的がハッキリとしているユーザーに向けて、その人に合った記事やサイトが表示されることになりますので、サイトに訪問してくれる確率は高くなります。

もちろん検索ユーザーの目的に合えば合うほど、訪問してくれる可能性は高くなりますので、よりニッチで専門性がある記事ほど、訪問の確率は高くなります。

■ロングテールキーワードのデメリット

流入数が少ない

ロングテールキーワードのデメリットは、検索ユーザーがそもそも少なく全体の検索ボリュームが少ないことです。そのためある程度の訪問者を増やしたいと思っていた場合は、その目標を達成する為にかなりの数の記事やページを書く必要があることになります。キーワード選定の際は、その検索ボリュームとキーワードのニッチ度合いのバランスをみながら選定する必要があります。

■ロングテールキーワードの活用方法

ロングテールキーワードに沿って記事のテーマを決める

記事のテーマが広すぎる場合、他の方がすでに同じような記事を作っている可能性がありますので、ライバルが多くて上位に表示されず、クリックされないということがあります。

そのためある程度限定的なテーマにすることで専門性が高く、一定のユーザーを囲い込むことができます。テーマに沿ったキーワードと組み合わせて検索されているキーワードを調べ、ある程度ニッチなテーマにして、記事を書いていきましょう。

ブログのテーマ選びについて、もっとよく知りたいという方は以下の記事も参考になります。

特化ブログの特徴とテーマの選び方までわかりやすく解説
【ブログ テーマ】特化ブログの特徴とテーマの選び方までわかりやすく解説

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ロングテールキーワードを記事に盛り込む

ロングテールキーワードにて記事のテーマを決めたら、その記事の中に積極的に対象のキーワードを入れ込むようにして作成しましょう。SEOの観点でもキーワードが「タイトル」や「hタグ」などに記載されているとその記事が、そのテーマに沿った専門性のあるものであると認識されて、検索の上位に表示されることになります。

■ロングテールキーワードの選び方

テーマに沿ったキーワードを調べる

まずは、自身のブログやサイトのテーマに沿ったキーワードを洗い出します。キーワードの洗い出しにはラッコキーワードがという無料のサイトが役に立ちます。

例えば「ゴルフ」に関してのブログがテーマだった場合、ラッコキーワードにて「ゴルフ」という単語を調べます。「ゴルフ」という単語と一緒に調べられているものが一覧で出るので、その中から自分の書きたいテーマと合っている単語を選びます。

キーワードのボリュームと種類を調べる

先ほど、見つけたキーワードをGoogleが提供する「キーワードプランナー」にいれて検索をすると、その検索ボリュームとキーワード候補が出てくる。

キーワードを選択して記事を作成する

出てきた候補のキーワード群を降順に並べると、調べられている単語が上から順に出てきますので、その中からある程度のボリュームがある単語を選び、書く記事の内容を選択しましょう。

私の経験からすると「100~1000」くらいのボリュームがあるキーワードから、選ぶのが良いかと思います。それ以上ボリュームが多いとライバルが多く、少ないとボリュームが少な過ぎるので、「100~1000」くらいのキーワードの組み合わせからテーマを選択しましょう。

キーワードのボリュームの調べ方について、もっとよく知りたいという方は、以下の記事が参考になります。

ブログ・WEBサイトの-キーワード選定方法!
【WEB】ブログ・WEBサイトのキーワード選定方法!キーワードボリュームを知ろう!

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■まとめ

今回は、ロングテールキーワードについて記事を書きましたが、いかがでしたでしょうか。記事やサイトのテーマを決めるのも、ある程度戦略的に実施することで、効果的に成果を上げることができるようになります。その戦略のためにロングテールキーワードがいかに重要で活用できるかご理解頂けたと思います。本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

  • この記事を書いた人

しょう

大手食品メーカーの商品開発→人材業界のキャリアアドバイザー→WEBマーケティング業界で働いている、30代半ば現役WEBマーケターです。WEBマーケター・キャリアアドバイザーの経験を活かして、WEBマーケティングを中心に「仕事とは何か」、「キャリア(人生)をどのように考えるか」の情報を発信していきます。 ブログに対してのご質問や疑問などありましたらお問い合わせにてご連絡ください。 「ITパスポート・WEB解析士・Google広告認定資格(複数種)」の資格を保有しています。

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