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【習慣化 コツ】習慣化できない理由と習慣化するためのコツ!

2021年11月23日

習慣化できない理由と習慣化するためのコツ!

こんにちは、しょうです!

何か目標があって、それを達成するために毎日これをしよう!と思い初めてみたものの、三日坊主で終わってしまったなんてこと、みなさんも経験があるのではないでしょうか。私自身も「色んな資格を取ろう」や「毎日筋トレをしよう」などと目標を立てても、数日後には目標を立てたことも忘れているなんてのはざらにありました。習慣化できなくて、

モンちゃん
俺って、なんてダメなやつなんだろう、、

と悩んだりしたこともありました。しかし、そこには習慣化できない理由と習慣化するためのちゃんとしたコツがあります。そのため今回は、習慣化したいけどいつも途中で挫折してしまうや習慣化させる方法が分からないなど、そんなお悩みを持つ方に習慣かできない理由と習慣化するためのコツを解説します。

モンちゃん
こんな人にオススメ!

・いつも三日坊主になってしまう

・目標達成のために習慣化したい

・習慣化できる具体的な方法を知りたい

習慣とは

習慣とは同じ行動を繰り返し行っていくことで定着していき、特に意識しなくても行うことができる行動のことをいいます。例えば、「朝歯を磨く」や「家に帰ったらお風呂に入る」などは、特に意識しなくてもずっと続けている行動ではないでしょうか。こういった日常に溶け込んだ、無意識な行動を「習慣」といいます。

どんな方でも生きていく上で理想があるものです。その理想を叶えるためには目標があってその目標は、通常一朝一夕で達成できないものがほとんであると思います。

目標を達成するためには日々絶え間ない努力を継続していくことが必要です。そのため日々の努力を苦なく行っていくためには、習慣化させることが一番大事になります。

習慣化できない理由

人間は変化を嫌う生き物

元来、人間は「変化を嫌う」生き物であります。人間の脳は「生きるコト」を最優先とするように動いています。

人間が野生だった時代、生きるために「安全・安心」を確保することが最優先でありました。その中でいつもと違う行動を取るということは、それだけ危険を孕むリスクになりますので、人間は本能的に「変化をしない」という選択を取るようになっています。

そのため新しいことを始める時には、この本能が邪魔をして習慣化を難しくしてしまっているのです。

すぐに効果が出ない

習慣化が難しい原因の一つとして、成果が出てくるまでに時間がかかることでモチベーションが低下し、継続していくのが嫌になってしまうことがあります。また習慣化は無意識で実施できるような状態を作ることなので、難しく複雑な内容であればあるほど、時間がかかることになります。

2009年ロンドン大学の健康心理学者のLally博士が習慣化に必要な日数がどれくらい必要なのかの研究を実施しました。実験内容は、21〜45歳の学生96人を対象に12週間、毎日飲食または活動行動を実行するかどうかを選択させ、それを毎日実行したかどうかを記録におさめました。

その結果によると習慣化するのは、平均で66日必要である結果となりました。また、簡単な習慣の場合は18日、難易度が高い習慣は254日、必要であることがわかりました。

参考:Wiley Online Library

目標設定が高い

目標を立てる時に設定を高く見積もり過ぎてしまって、挫折してしまうなんて方が多くいます。

目標を立てる時は「やってやろう」と息巻いているので、アドレナリンが多く分泌している状態です。そのため冷静な判断ができず、目標設定も通常より、無理なレベルで設定しまうことが多いです。目標が高いと実施できないことが多くなり、できない自分が嫌になってしまい挫折してしまいます。

習慣化するためには

習慣化

習慣化するためには、上記のように人間の習性を知る必要があります。決めたことをできない、習慣化できないとなった際に、自己嫌悪に陥ってしまいネガティブな感情に支配されて、自己肯定感がなくなってしまいます。

その状態になってしまっては、習慣化していくのはかなり厳しくなってしまいます。そのため、すぐに効果が見られない目標を叶える為には、ポジティブに考え続けることも重要になります。

しかし安心してください。元々、人間は習慣化が大の苦手な生き物になので、それはあなただけではありません。例外なくできないのが人間なのです。そういった習慣化できない理由をしっかりと把握した上で、自分だけではなくみんなそうなんだと思い、必要以上に落ち込むことなく、ポジティブに考えることを意識すると習慣化がしやすくなります。

習慣化のメリット

目標を達成できる

仕事のスキルアップや肉体改造など、継続した努力が必要な目標は、習慣化することで達成しやすくなります。目標を達成できない方は継続してやり続けられないことで、挫折してしまったりするので、習慣化することで目標達成に近づくことができます。

苦なく努力ができる

習慣化するということは、意識しなくても実施できることになりますので、辛いとかめんどくさいとかが、そもそも思わない状態になっています。そのため努力をしているのですが、本人は努力とも思っていないので、苦なく継続して行動できるということになります。

自己肯定感が高まる

継続して何かを実施できるということはなかなかできることではないので、継続できる自分が誇らしく思え自信がついてきます。自分はできると思うことで自己肯定感も高まります。

逆に自分でやると決めたことで継続ができないと、自分を裏切ってしまったと感じせっかく頑張ろうとしているのに、かえって自己肯定感を下げる原因になってしまいます。

習慣化するための具体的な方法

目標設定を簡単にする

上述でもお伝えした通り、習慣化ができない人の多くの原因として「目標を高くし過ぎる」ということがあります。目標が高いと継続していくハードルも高くなるため、習慣化していくのが厳しくなります。

習慣化は、どんなに簡単なことでも継続していくということが重要になります。継続できたという成功体験を積むことでそれが自信になり、習慣化ができるようになりますので、まずは継続していくことを目標にハードルを低めに設定をしてみることが習慣化の近道になります。

目標を紙に書いておいておく

目標を頭の中で覚えておこうとしても、どうしても忘れてしまいますし意識し続けるのは困難であるといえます。忘れないためにも、しっかりと目に見えるところに目標を書いておくことが効果的になります。目標をすぐ意識できる環境を作ることで、習慣化しやすくなります。

達成した記録を付ける

達成したかどうか記録を付けていくのも効果的です。継続した努力を記録に残すことで、「今日もやったぞ」という達成感を感じやすくなります。また、それが1ヶ月・2ヶ月と続いて記録用紙が溜まっていくと、より達成感を感じ継続していくモチベーションになります。

誰かと一緒にやる

自分一人で継続をしていこうにも、孤独を感じてしまい挫折してしまう人も多いのではないでしょうか。そんな時は同じ志を持った仲間と一緒に目的に向かって実施するのも良い手であります。

今は、ネットでいつでも繋がることができる時代ですので、仲間とチャットやオンラインで努力していることを伝え合いましょう。相手が頑張っているとこちらも頑張らなければと思い継続ができるはずです。

自分にご褒美をあげる

努力をしている自分にご褒美をあげましょう。自分が頑張っていることはなかなか他の人に伝わり辛いですし、それによって褒められたりすることも少ないので、目標達成まで報われるということはあまりないと言えます。

そんな時は自分で自分を褒めてあげるために、ご褒美をあげるようにしましょう。例えば、今月の目標を80%達成したら、「ケーキを買おう」や「欲しかったバッグ」を買おうなど、ご褒美をあげることで頑張るモチベーションになります。

また、自分にご褒美をあげることで、自分自身褒めてあげることにもなりますので、自己肯定感が高まることにも繋がります。

まとめ

今回は、人生で一番の課題と言ってもいい「習慣化」について、解説していきましたがいかがでしたでしょうか。「習慣化」は誰もが実現したいと思っていますが、実際の難易度は高く、何度も挫折を繰り返している人も多いのではないでしょうか。

「習慣化」を目指す上で一番大事なのは、めげずに何度も挑戦することにあるかと思います。習慣化できないのは、人間の本能のようなものなので、挫折したとしても極端にネガティブにならずに、ポジティブに考え、継続していくようにしましょう!

少しでも参考になれば幸いです。

優秀な人材の習慣を知りたい・興味があるという方は、以下の記事も参考になります。

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  • この記事を書いた人

しょう

大手食品メーカーの商品開発→人材業界のキャリアアドバイザー→WEBマーケティング業界で働いている、30代半ば現役WEBマーケターです。WEBマーケター・キャリアアドバイザーの経験を活かして、WEBマーケティングを中心に「仕事とは何か」、「キャリア(人生)をどのように考えるか」の情報を発信していきます。 ブログに対してのご質問や疑問などありましたらお問い合わせにてご連絡ください。 「ITパスポート・WEB解析士・Google広告認定資格(複数種)」の資格を保有しています。

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